就労支援での農園作業 農福連携という新しい可能性

query_builder 2026/03/03
就労支援での農園作業 農福連携という新しい可能性

当事業所では、日々のお弁当製造を中心に就労支援を行っていますが、近年注目されている「農福連携」にも取り組んでいます。
農業と福祉をつなぐこの取り組みは、単なる作業の幅を広げるという意味以上に、大きな価値を持っています。


自然の中で働くということ

畑に立ち、土に触れ、太陽の光を浴びながら作業をする。
この時間は、利用者さんにとって心身のリフレッシュにつながります。

屋内作業とは違い、自然の変化を感じながら行う農作業は、
・季節を知る
・成長の過程を見る
・収穫の喜びを実感する
という体験そのものが学びです。

「自分たちの手で育てた」という実感は、自己肯定感の向上にもつながります。


農家さんとの連携と感謝

農作業は、地域の農家さんの協力があってこそ成り立ちます。
現場で直接ご指導いただきながら、作物の大切さや手間の重みを学ぶ機会にもなっています。

収穫した野菜を見るたびに感じるのは、
「食材は誰かの努力の結晶である」ということ。

普段行っているお弁当づくりも、
農家さんの想いと収穫物への感謝の上に成り立っていることを、改めて実感します。


お弁当事業とのつながり

私たちのメイン事業はお弁当製造です。
農福連携で得た経験は、そのまま食への理解につながります。

・食材を大切に扱う姿勢
・無駄を出さない工夫
・地元の食材への関心

こうした意識は、日々の調理現場にも良い影響を与えています。


将来の夢 ― 地産地消のかたちへ

将来的には、地元で採れた野菜を活かした
地産地消型の飲食店やマルシェの開催も一つの夢です。

地域の農家さん、利用者さん、そして地域のお客様がつながる場をつくる。
「つくる人」と「食べる人」が近い関係でいられる形を目指しています。

就労支援は、単に働く場所を提供することではありません。
働く中で自信を育み、地域とつながり、未来への可能性を広げていくこと。

農作業は、その可能性を広げる大切な取り組みの一つです。

今後も、地域とともに歩む就労支援の形を模索し続けていきます。


見学や体験のご相談も随時受け付けております。
農作業やお弁当づくりに興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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就労継続支援A型・B型事業所 弁当工房SAKURA

住所:千葉県佐倉市王子台2丁目13−17

電話番号:043-460-2050

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